【なぜ天井裏に?】湘南藤沢徳洲会病院事件の真相と現在の評判を徹底解説
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事件が明るみに出たのは2026年4月下旬のことでした。神奈川新聞(カナロコ)をはじめとする報道各社の第一報によると、藤沢署は勤務先である湘南藤沢徳洲会病院の当直室天井裏に侵入したとして、横浜市栄区桂台西に住む医師の男(41)を建造物侵入の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、同病院で小児科医長を務めていた山根景志容疑者です。
警察の捜査関係者によると、事件が発生したのは2026年4月7日夜。山根容疑者は当直室の隣室から点検口などを経由して天井裏を伝って移動し、女性用当直室の天井からベッドで待機中だった同僚女性医師の姿をのぞき見していた疑いが持たれています。異変に気付いた女性医師が周囲に相談し、院内の防犯カメラ映像を解析したところ、山根容疑者が不審な行動を取る様子が克明に記録されていました。その後、病院側の通報を受けた藤沢署が捜査を進め、23日に逮捕へと踏み切りました。
取り調べに対し、山根容疑者は「天井裏からのぞいていたことに間違いない」と容疑を大筋で認めています。地域医療の中枢であり、高度救命救急を標榜する大病院の内部で、しかも患者の命を預かる管理職の小児科医長がこのような卑劣な犯行に及んでいたという事実は、医療従事者のみならず社会全体に深い失望と不信感を抱かせる結果となりました。