耳に水が入って取れない!綿棒は危険?簡単水抜き裏ワザと受診の目安
耳に水が入って取れない!綿棒は危険?簡単水抜き裏ワザと受診の目安に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。
自力での水抜きを試みても改善しない場合、どのタイミングで医療機関を頼るべきでしょうか。受診を判断する基準を知っておくことが、耳の健康を守る鍵になります。
以下の症状がひとつでも当てはまる場合は、速やかに耳鼻咽喉科を受診してください。
・水が入ってから半日〜24時間以上経過してもゴロゴロ感や水が入った感覚が抜けない
・耳に水が入って痛い、または耳周辺にズキズキとした痛みが現れた
・耳の聞こえが悪くなり、自分の声が異様に響く状態が続いている
・耳の中から嫌な臭いがする、または液体(耳だれ)が垂れてくる
・熱っぽさや耳全体の腫れぼったさを感じる
耳鼻咽喉科での診察は非常にシンプルで安全です。専門医が顕微鏡や内視鏡を使って耳の中を直接観察し、専用の医療用吸引管を用いて、溜まった水やふやけた耳垢をわずか数十秒〜数分で痛みなく除去してくれます。もし外耳道炎を起こしている場合でも、抗菌薬の点耳薬や軟膏を処方してもらうことで、数日から1週間程度で速やかに症状を鎮静化させることができます。