ステップワゴンのキーレス電池交換完全ガイド!型番と開け方のコツ&緊急裏技
ステップワゴンのキーレス電池交換完全ガイド!型番と開け方のコツ&緊急裏技の全貌を詳しく解説してご紹介します。
詳細を見る世代・代表型式適合電池型番交換費用目安(DIY vs ディーラー)作業難易度・注意事項6代目(RP6/7/8型)
ステップワゴンのキーレス電池交換において、最初にして最大の関門となるのが「適合する電池型番の特定」です。形状が似ているからといって異なる規格のボタン電池を装着すると、接触不良や基板の破損、早期の電圧降下を引き起こす原因になります。
現在街中を走るステップワゴンは、2015年から展開された5代目(RP1/2/3/4/5型)や2026年登場の6代目(RP6/7/8型 AIR・SPADA)をはじめ、歴代モデルによってスマートキーの内部設計が異なります。特に流通台数の多いRP系ステップワゴンおよびステップワゴン スパーダのスマートキーは、標準でCR2032が適合します。一方で、一部の旧型モデル(RK型・RG型などのキーレスエントリー一体型キーや特殊カードキー)では、薄型や小径のCR1632やCR2025、CR1616が採用されているケースが存在します。
電池型番の数字には意味があり、「CR」は二酸化マンガンリチウム電池、「20」は直径(20mm)、「32」は厚さ(3.2mm)を表しています。厚みが異なるCR2025やCR2016を無理にセットすると、電極端子が変形してスマートキー本体の接触不良を引き起こす危険性があるため、必ず取り外した古い電池表面の刻印を確認して同一規格品を用意してください。