飛行機を降りても耳が痛い!治らない原因と航空性中耳炎の対処法
飛行機を降りても耳が痛い!治らない原因と航空性中耳炎の対処法の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:着陸後2日経っても耳に水が入ったような感覚が抜けません。このまま放置しても治りますか?
A1:自然に治る可能性もありますが、2日以上持続している場合は中耳腔内に滲出液が溜まる「滲出性中耳炎」へ移行している疑いがあります。放置すると治療が長期化するため、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。
Q2:痛みがひどい時、手持ちのロキソニンやイブなどの痛み止めを飲んでも大丈夫ですか?
A2:はい、急性の激痛を和らげる目的での市販鎮痛消炎薬の服用は有効です。ただし、痛み止めは炎症や貯留液を根本的に除去するものではないため、一時的な応急処置と捉え、痛みが続く場合は医師の診察を受けてください。
Q3:耳抜きが全くできない体質ですが、次回のフライトはどう対策すべきですか?
A3:搭乗前の体調管理(風邪の治療)を徹底した上で、気圧調整機能付きの飛行機専用耳栓を着陸の1時間前から装着することが有効です。また、搭乗前にアレルギー薬や点鼻薬を使用する方法について、事前に耳鼻科医へ相談しておくことを強く推奨します。