警視庁捜査二課の実態とは?一課との違いや汚職を暴くエリートの内幕
警視庁捜査二課の実態とは?一課との違いや汚職を暴くエリートの内幕についての疑問解決ガイドをお届けします。
Q1:捜査二課の刑事になるには、公認会計士や弁護士の資格が必要ですか?
A1:必須ではありません。多くの刑事は現場叩き上げであり、所轄署の知能犯係で経験を積みながら簿記や財務分析の手法を身につけていきます。ただし、近年はサイバー犯罪や高度な金融スキームに対応するため、財務諸表監査の経験者やIT専門知識を持つ民間人材の中途採用(特定専門職員)も強化されています。
Q2:ドラマでは捜査一課ばかりが目立ちますが、二課が主役の作品が少ないのはなぜですか?
A2:捜査の大部分が「帳簿の精査」「金融機関への照会」「関係者への静かな任意聴取」といった内省的かつ長期間のデスクワークであるため、銃撃戦やカーチェイスのような劇的な映像化が難しいためです。しかし、WOWOWの社会派ドラマや本格ミステリー小説などでは、政財界のタブーに挑む硬派な主役として重厚に描かれるケースが多々あります。
Q3:自宅に「警視庁捜査二課の刑事」を名乗る電話がかかってきたらどうすればよいですか?
A3:相手の所属、氏名、電話番号を確認した上で一度通話を切り、絶対にその番号には掛け直さず、最寄りの警察署の代表電話または警察相談専用電話(#9110)に直接確認してください。本物の刑事が「あなたの口座が犯罪に使われた」「現金を預かる」と言って送金や現金の受け渡しを要求することは絶対にありません。