市來玲奈のアイドル時代と電撃卒業の真相|乃木坂から日テレへ

市來玲奈のアイドル時代と電撃卒業の真相|乃木坂から日テレへの注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

市來玲奈のプロフィールを紐解く上で、外せない原点が2011年8月の「乃木坂46 1期生オーディション」合格です。当時15歳、高校1年生だった彼女は、倍率約1080倍という熾烈な選考を突破し、初期メンバー36名の一人として芸能界の門を叩きました。

2012年2月にリリースされた記念すべきデビューシングル『ぐるぐるカーテン』において、市來玲奈は堂々の選抜メンバーに選出されます。立ち位置は前列の重要なポジションであり、センターを務めた生駒里奈をサイドから支える中核として配置されました。続く2ndシングル『おいでシャンプー』、3rdシングル『走れ!Bicycle』、そしてグループの初期代表曲となった4thシングル『制服のマネキン』まで、4作連続で選抜メンバーとしてグループの黎明期を支え続けました。

当時のアイドル写真やMV映像を振り返ると、彼女の存在感は際立っていました。小学2年生から本格的に取り組んでいた競技ダンス(社交ダンス)で培った美しい姿勢、しなやかな身のこなし、そして正確無比なステップは、ダンス経験者が少なかった初期乃木坂46において圧倒的なクオリティを誇り、ダンスリーダー的な役割を担っていたのです。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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