温泉だけじゃない?大分のおもしろスポット徹底調査!謎の珍名所の真相とは
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大分の特異性を体現する代表格といえば、宇佐市院内町に位置する宇佐のマチュピチュです。国道387号沿いの展望所から望む西椎屋地区の集落は、円錐形の秋葉様(火伏せの神)の山と棚田が織りなす景観が、ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡に酷似していることから名付けられました。地元住民が手作りした展望デッキや案内板の素朴さも含め、大分インスタ映え珍名所として高い拡散力を誇ります。
さらに歴史愛好家をざわつかせているのが、同じく宇佐市安心院町にある佐田京石(さだきょういし)です。米神山の中腹や麓に立ち並ぶ巨石群は、古代の祭祀場とも環状列石(ストーンサークル)とも囁かれており、人工的な配置なのか自然現象なのか、考古学会でも議論が続く大分珍スポットの筆頭格です。
一方、温泉地エリアに目を向けると、別府おもしろスポットの代表格である鬼山地獄(別名:ワニ地獄)が存在感を放ちます。大正時代から地熱を利用してワニの飼育を始めた歴史を持ち、約80頭の巨大ワニがひしめく光景は、優雅な温泉旅のイメージを痛快に裏切る大分B級スポットの王道です。