On Good Termsの意味は?仲良し誤訳を防ぐ円満退社と使い方の鉄則
On Good Termsの意味は?仲良し誤訳を防ぐ円満退社と使い方の鉄則について分かりやすく解説いたします。最新の情報をお届けします。
海外企業との契約交渉や労使間のトラブルにおいて、ビジネス英語 円満解決のシチュエーションでこの表現がどのように活用されているのか、具体的な対話シーンを検証します。
ある大手IT企業の法務担当者は、契約解消の交渉を振り返り次のように語ります。「ライセンス契約を打ち切る際、双方が合意書に盛り込みたがったのは、将来的な協業の可能性を残すことでした。その際、プレスリリースや関係者への説明として『Both companies ended the contract on good terms.(両社は円満に契約を終了した)』という文言が極めて機能しました」
実践でそのまま使えるon good terms 例文をシチュエーション別に整理しました。
【ビジネス・退職の場面】
・「Even though he decided to pursue a new career, he left the firm on very good terms.」
(彼は新たなキャリアを追求するために退職しましたが、極めて円満に会社を去りました。)
・「It is crucial for our future business to part ways on good terms.」
(将来のビジネスのためにも、円満に関係を解消することが不可欠です。)
【離婚や破局・プライベートの場面】
・「They got divorced two years ago, but they are still on good terms for their children.」
(彼らは2年前に離婚しましたが、子どものために今でも良好な関係を保っています。)
破局後の元カップルに対して「They are on good terms.」と言う場合、「よりを戻した」わけでも「大親友」なわけでもなく、「憎み合ったり泥沼の争いをしておらず、普通に会話ができる平和な状態」を正確に描写しています。