ナンバーカチ上げは違法?警察の取締基準と罰則の全真相【2026年】

ナンバーカチ上げは違法?警察の取締基準と罰則の全真相【2026年】の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

結論から言えば、後方から視認できない極端なナンバーカチ上げは明確な違法行為です。かつては曖昧だった法解釈ですが、道路運送車両法ナンバープレート基準の改正によって、現在では数値による具体的な取締り基準が確立されています。

現行の2026年最新ナンバー表示ルールにおいて、2021年10月1日以降に初めて登録・指定を受けた二輪車には、ナンバープレート角度新基準として「上向き40度〜下向き15度」「左右向き0度」という極めて厳格な角度指定が義務化されています。さらに、フレームの装着禁止やボルトカバーの厚み制限(直径28mm以下、厚さ9mm以下)など、視認性を妨げる要素は徹底的に排除されました。

ここで多くのライダーが勘違いしがちなのが、「2021年9月30日以前に登録された車両ならカチ上げても問題ない」という誤解です。確かに数値による角度指定は適用されませんが、旧基準車であっても「番号が見やすいように表示しなければならない」という大原則は生きています。後続の白バイやパトカー、オービスから文字が確認できないほど跳ね上げられている場合、ナンバーカチ上げ違法性を問われ、現場の警察官の裁量によって即座に取り締まり対象となります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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