比例代表の投票用紙の書き方!衆院と参院の致命的違いと無効票防止策
比例代表の投票用紙の書き方!衆院と参院の致命的違いと無効票防止策に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。
仕事や家庭の都合で利用者が年々増加している期日前投票ですが、基本的なルールは当日の投票所と全く同じです。しかし、実際の投票現場では緊張や思い込みから書き損じが発生することが珍しくありません。
期日前投票における比例代表の立ち振る舞い
期日前投票 比例代表の書き方も本投票と完全に同一です。期日前投票所は商業施設や駅前拠点に設置されることも多く、慌ただしい移動の合間に立ち寄る人が目立ちます。記載台の正面には必ず「政党等の一覧(参院なら候補者名一覧も併記)」がパネルで貼られています。記憶に頼ってうろ覚えの略称やタレント名を書くのではなく、目の前のパネルに印刷されている通称・正式名称を一文字ずつ確認しながら転写することがミスを防ぐ最短ルートです。
書き間違えたら「二重線訂正」ではなく「再交付」が鉄則
もし漢字を間違えたり、衆議院なのにうっかり候補者の個人名を書き始めたりした場合、どう対処すべきでしょうか。ネット上では「二重線で消して横に書き直せば有効になる」という情報も散見されますが、これは極めて危険です。
実務上、訂正線が引かれていても「本人の投票意思が明確である」と開票管理者が判断すれば有効票として拾われる余地はあります。しかし、消し方や筆跡によっては「記載が不明瞭」あるいは「他事記載(落書き)」と判定され、開票立会人の審査で疑問票から無効票へ落とされるリスクが常につきまといます。
公職選挙法施行令第57条の規定により、投票用紙を汚損・誤記した有権者は、投票箱に用紙を投入する前であれば、比例代表 投票用紙 書き間違い 訂正として新しい投票用紙の「再交付」を求める権利が認められています。記載台から振り返り、投票所の係員に「書き間違えたので新しい用紙と交換してください」と申し出れば、何らペナルティなくその場で古い用紙を破棄・回収し、まっさらな用紙を再交付してもらえます。恥ずかしがる必要は全くありません。二重線で修正するのではなく、必ず再交付を申請してください。