2歳児が夢中になる9月製作!お月見・ぶどう・とんぼの簡単アイデア集
2歳児が夢中になる9月製作!お月見・ぶどう・とんぼの簡単アイデア集に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
秋の味覚の代表格であるぶどうは、2歳児が視覚的にも親しみやすく、製作意欲を高めやすい題材です。丸い粒を並べていく作業は、指先のピンセット運動(親指と人差し指でつまむ動作)の格好の練習になります。
ぶどうのシール貼りを行う際は、あらかじめ画用紙をぶどうの房の形にカットしておき、15mm〜20mm程度の大きめの丸シールを用意します。紫、赤紫、黄緑(マスカット)など複数の色を用意することで、子ども自身が「どの味にしようかな」と選ぶ楽しさが生まれます。
さらに表現の幅を広げたい場合は、折り紙や花紙を使ったちぎり絵との組み合わせが効果的です。紙を両手で前後に引いてビリビリと破く感触や、くしゃくしゃと丸めて立体感を出す動作は、指先の力をコントロールする力を自然と養います。台紙にのりをあらかじめ保育者が塗っておくか、指先でのりをちょんと付ける練習を取り入れると、無理なく進められます。