すももの美味しい食べ方!皮ごと食べるか・種を取る切り方や追熟法
すももの美味しい食べ方!皮ごと食べるか・種を取る切り方や追熟法を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。
今注目を集めている すももの美味しい食べ方!皮ごと食べるか・種を取る切り方や追熟法について、詳しいまとめを整理して公開しています。
スーパーの店頭で並ぶ「すもも」と「プラム」の表記に混乱する消費者は少なくありません。植物学的な分類上、プラムとすももの違いは基本的に同義であり、すもも(日本すもも)を英語表記したものがプラムです。ただし、日本の市場流通においては、古くからの在来種系を「すもも」、大玉で糖度が高く品種改良された現代品種を「プラム」と呼び分ける商業的慣習が存在します。
品種名特徴・糖度データ旬の時期推奨される食べ方大石早生(おおいしわせ)糖度10〜12度。小ぶりで果汁が多く、爽やかな酸味が特徴の定番種。6月中旬〜7月上旬よく冷やして皮ごと丸かじり。酸味が強い場合はジャムに加工。ソルダム糖度12〜14度。皮は緑色だが果肉が鮮紅色。酸味と甘みのバランスが秀逸。7月上旬〜8月上旬くし形にカットして皮ごと。サラダやカルパッチョのアクセントにも。太陽(たいよう)糖度13〜15度。黒紫色の果皮と乳白色の果肉。酸味が少なく日持ちが良い。8月中旬〜9月上旬常温追熟後に冷やして生食。コンポートやタルトの焼き菓子に最適。貴陽(きよう)糖度16〜18度超。赤子ほどの重さ(200g超)を誇る山梨県発祥の最高峰品種。7月下旬〜8月中旬贅沢な厚切りカット。食べる2時間前に冷蔵庫で適温に冷やして生食。
中でも一度は味わうべき最高峰が「貴陽」です。桃に匹敵する大玉で、極めて高い糖度と溢れる果汁を誇り、ギネス記録にも認定された実績を持ちます。すもも貴陽の食べ方としては、加工せず生食一択です。食べる直前に冷やしすぎると繊細な甘みを感じにくくなるため、食べる1〜2時間前に野菜室で軽く冷やすのが、貴陽のポテンシャルを100%引き出すプロの技法です。