みかんの白い筋の名前はアルベド!取ると大損する健康効果と裏ワザ
みかんの白い筋の名前はアルベド!取ると大損する健康効果と裏ワザにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:みかんの白い筋の名前の正式名称と由来は何ですか?
A1:正式な植物組織名は「アルベド(albedo)」といい、ラテン語で「白さ」を意味する言葉に由来します。また、日本語の器官名としては水分や養分を運ぶ「維管束(いかんそく)」または中果皮と呼ばれます。
Q2:白い筋を食べ過ぎると消化不良でお腹を壊しますか?
A2:一般的な量(1日に2〜3個程度)のみかんを筋ごと食べる分には、豊富な食物繊維が整腸作用をもたらします。ただし、一度に5個も10個も大量に食べたり、もともと胃腸が極端に弱っている状態だったりすると、食物繊維の過剰摂取によって一時的な腹痛や軟便を引き起こすことがあります。
Q3:みかんの白い筋に残留農薬が多く溜まっているというのは本当ですか?
A3:全くの誤解でありデマです。国内で流通している温州みかんは食品衛生法の厳しい基準に基づき栽培されており、果肉や内側のアルベドに危険な農薬が濃縮することはありません。公的機関の検査でも安全性が確認されていますので、安心してそのまま召し上がってください。
Q4:オレンジやグレープフルーツの白い部分も同じアルベドですか?
A4:同じくアルベドです。柑橘類全般の外皮の内側にある白い綿状組織はすべてアルベドに分類されます。ただし、グレープフルーツなどの大型柑橘類のアルベドは苦味成分(ナリンギン)が非常に強く硬いため、みかんのように生食するよりはピール菓子やマーマレードに加工して利用されるのが一般的です。