崩れ知らずのツヤ肌へ!プロが教えるクリームファンデの正しい塗り方

崩れ知らずのツヤ肌へ!プロが教えるクリームファンデの正しい塗り方の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

加齢に伴い皮脂分泌量と水分量が低下する40代・50代のベースメイクでは、若い世代と同じ塗り方を踏襲すると「シワへのファンデの入り込み」や「たるみ毛穴の目立ち」が顕著になります。

大人の肌に求められるのは、カバー力で隠蔽するアプローチではなく、「光の乱反射によるカムフラージュ」です。

目元・口元の可動域は「残液」だけで仕上げる
笑ったり話したりすることで皮膚が激しく動く目尻やほうれい線周囲には、ファンデーションを直接置いてはいけません。スポンジやブラシの表面に残った「わずかな残液」をサッとひとなで撫でる程度に留めます。塗布膜を極限まで薄くすることで、時間が経ってもシワの溝にファンデーションが溜まる現象を完全に封じ込めることができます。

たるみ毛穴には「下から上」のリフトアップストローク
年齢を重ねて涙型に開いたたるみ毛穴は、上から下へファンデーションを塗ると毛穴の縁に溜まり、いわゆる「毛穴落ち」を引き起こします。ブラシまたはスポンジを下から上へ、毛穴の影を押し上げるような方向で優しく入れ込むことで、影を光で飛ばし滑らかな質感へと導きます。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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