カロナールを2錠飲んでしまった時の危険性は?用量別の対処法を解説
カロナールを2錠飲んでしまった時の危険性は?用量別の対処法を解説の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
万が一、カロナールを飲み過ぎてしまった時の対処法として、自宅で直ちに行うべき正しい初動ステップを整理しました。
① 無理に吐かせようとしない
指を喉の奥に入れて無理に嘔吐させようとすると、胃酸で食道を傷つけたり、吐瀉物が気管に入って誤嚥性肺炎や窒息を引き起こしたりするリスクがあり非常に危険です。自己判断での催吐は行わないでください。
② 服用した「時間」「錠数」「規格」を記録する
受診や相談窓口への電話時に正確な情報が求められます。「何時何分に」「何mgの錠剤を」「何錠飲んだか」をお薬手帳や薬のシートを見てメモに残してください。
③ 水分を多めに摂取し安静にする
激しい運動や入浴は避け、コップ1〜2杯の常温の水を飲んで安静に過ごしてください。体調の変化がないかを注意深く観察します。
④ アルコールを絶対に摂取しない
アルコールはアセトアミノフェンの毒性代謝物の産生を促進し、肝臓へのダメージを劇的に悪化させます。服用前後のお酒は厳禁です。