湯の丸スキー場ライブカメラと雪質速報!地蔵峠の路面凍結とゲレンデ真相
湯の丸スキー場ライブカメラと雪質速報!地蔵峠の路面凍結とゲレンデ真相の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
ゲレンデのコンディション以上に訪問者を悩ませるのが、アプローチ路線となる県道94号(東御嬬恋線)の道路状況だ。長野側(東部湯の丸IC方面)からも群馬側(嬬恋方面)からも、峠の頂上にあるスキー場へ至るには急勾配のワインディングロードを登らなければならない。ここで極めて頼りになるのが地蔵峠道路状況ライブカメラおよび湯の丸高原道路ライブカメラ最新の映像である。
地蔵峠は、標高が一気に1,700m台まで駆け上がる地形的要因から、下界が乾いたアスファルトであっても標高1,200m付近を境に景色が一変する。特に危険視されるのが、路面が一見濡れているだけのように黒く光るブラックアイスバーンだ。日中に溶け出した雪解け水が、日没とともに急激な放射冷却でカチカチに凍結する。この現象はライブカメラの夜間・早朝映像でも黒光りした路面として確認できる。
警察や道路管理者による路面凍結チェーン規制情報が発令される頻度も高く、冬用タイヤ(スタッドレス)を装着していても、2WD(前輪駆動・後輪駆動)の車両は登坂途中でトラクションを失いスタックする事例が後を絶たない。現場のパトロール隊員も「4WDスタッドレス車であっても車間距離の確保とチェーン携行は必須。特にカーブ手前の減速を怠るとガードレールへ一直線になる」と警鐘を鳴らしている。