雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説
雇用保険受給資格者証はいつもらえる?見方や紛失時の再発行手順を解説について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をご覧ください。
Q1:退職後すぐに受給資格者証をもらえないと、失業保険の手続きはできませんか?
A1:受給資格者証は手続きの「開始前」に持つ書類ではなく、退職後に離職票をハローワークへ提出して初めて作成・交付される書類です。退職時に会社から受け取るべきなのは「雇用保険被保険者離職票」ですので、まずは離職票を持参してハローワーク窓口へ求職申込みを行ってください。
Q2:雇用保険被保険者番号が分からない場合、受給資格者証の発行前に確認できますか?
A2:退職前の給与明細に記載されているケースが多いほか、在職中に交付された「雇用保険被保険者証(細長い紙の証明書)」で確認できます。手元に書類が一切ない場合でも、ハローワーク窓口で運転免許証等の本人確認書類を提示すれば、過去の加入履歴を照会して番号を特定してもらえます。
Q3:受給資格者証の離職理由コードに納得がいかない場合、後から変更は可能ですか?
A3:ハローワークの給付窓口で異議申し立てが可能です。会社側が離職票に「自己都合」と記載していても、実際の退職経緯が残業過多やパワハラ、体調不良などによるものであれば、証拠資料(タイムカード、医師の診断書、メール履歴等)を提出することで、ハローワーク側が調査を行い会社都合や特定理由離職者へのコード変更を判断します。