大石恵とハイドの離婚疑惑の真相|26年目の夫婦に今何が?
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ふたりの出会いを語るうえで、1998年4月に放送されたTBS系音楽バラエティ番組『うたばん』での出来事は、今なお語り草となっています。当時、シングル『DIVE TO BLUE』のプロモーションで出演したL'Arc〜en〜Cielのボーカル・HYDEに対し、MCの石橋貴明(とんねるず)と中居正広から「好みの女性のタイプ」を問われたことがすべての始まりでした。
クールで神秘的なロックスターというパブリックイメージを纏っていたHYDEが、即座に名前を挙げたのが、当時テレビ朝日系『ニュースステーション』でお天気キャスターを務めていた大石恵でした。番組側のサプライズによってスタジオに本人が登場した瞬間、HYDEは耳元まで真っ赤に染め、普段のステージでは絶対に見せない少年のような動揺と満面の笑みを浮かべました。テレビ史に残るこのうたばん共演こそが、ふたりの運命的な出会いの瞬間です。
番組収録後、共通の知人を介して連絡先を交換したふたりは、人目を忍びながら静かに交際をスタートさせました。生年月日はHYDEが1969年1月29日生まれ、大石恵が1973年3月20日生まれで、年齢差は4歳(学年では4学年差)。ロックシーンの最前線で激務を極めていたHYDEにとって、大石恵の穏やかで知的な人柄は最大の精神的支柱となっていきました。
交際発覚後も過度な露出を避け、静かに愛を育んだふたりは、2000年12月25日のクリスマスに婚姻届を提出。華美な記者会見は行わず、アメリカ・ロサンゼルスで挙式を行うという、極めてプライベートを重んじた結婚の経緯を選びました。この姿勢こそが、後の夫婦関係の基盤となっていきます。