クラミジアのおりもの色を画像で徹底解説|黄緑・黄色の危険サイン
クラミジアのおりもの色を画像で徹底解説|黄緑・黄色の危険サインの見逃せないポイントを一挙に解説しました。
「おりものの色が少し変なだけだから」とクラミジアを放置すると、病原体は子宮頸管から子宮内膜、さらには卵管や腹腔内へと上行性に感染を広げていきます。
卵管に炎症が及ぶと「卵管炎」を引き起こし、卵管采の癒着や閉塞の原因となります。これにより、受精卵が子宮へ運ばれにくくなり、将来的な不妊症や子宮外妊娠(異所性妊娠)を引き起こす決定打となってしまいます。さらに菌が肝臓周囲まで到達すると「骨盤腹膜炎」や「Fitz-Hugh-Curtis(フィッツ・ヒュー・カーティス)症候群」へと発展し、激しい上腹部痛や高熱に苦しむ事態も報告されています。
クラミジアは自然治癒することがありません。将来の妊娠や身体の健康を守るためには、早期の治療介入が決定的に重要な意味を持ちます。