「やったぞ発動したぞ」の元ネタ解説!吉良吉影の絶望と結末の真相

「やったぞ発動したぞ」の元ネタ解説!吉良吉影の絶望と結末の真相の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

スイッチを押し「やったぞ発動したぞッ!戻ったぞッ!」と歓喜に震えた吉良吉影でしたが、現実は残酷でした。時間が巻き戻った感覚は、死の間際入った精神世界(あるいは承太郎の時止めの中)での錯覚に過ぎず、実際には能力は発動していなかったのです。

間一髪のところで空条承太郎が「スタープラチナ・ザ・ワールド」を発動して時を止め、スイッチを押そうとする吉良の右手を叩き折って阻止。時が動き出した瞬間、すでに起爆装置は奪われていました。さらにアニメ最終回でも克明に描かれた通り、バックしてきた救急車に頭部を轢かれるという、あまりにもあっけない事故によって吉良は絶命します。

完全な勝利を確信して放った叫びが、そのまま自らの敗北と死を確定させる引き金となったこの一連の経緯は、因果応報の劇的な幕切れとしてアニメファン・原作ファンの間でも語り草となっています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest