長距離走で劇的に疲れない走り方!息切れを防ぐフォームと呼吸の極意
長距離走で劇的に疲れない走り方!息切れを防ぐフォームと呼吸の極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
息切れや怪我を防ぎながら確実に走力を高めるためには、日々の練習設計が欠かせません。ただがむしゃらに毎日走ることは、疲労骨折やオーバートレーニング症候群の引き金になります。初心者向けマラソン練習メニュー詳細まとめとして、週3回のトレーニングで確実に完走・タイム向上を果たす黄金スケジュールを提示します。
- 火曜日:ジョグ+流し(ウィンドスプリント)
心肺と脚に刺激を入れる日。リラックスしたペースで30分〜40分のジョギングを行った後、70〜80%の力感で100mを駆け抜ける「流し」を3〜5本実施。速い動きの中で正しい骨盤前傾とフォームを確認します。 - 木曜日:ペース走(またはインターバル走)
「少し息が弾むが耐えられるペース」を身体に刻み込む練習。5km〜8kmを一定のラップで走り切ることで、乳酸性作業閾値(LT値)を高め、息切れしにくい心肺持久力を養成します。 - 日曜日:LSD(Long Slow Distance:長く・ゆっくり・距離を走る)
毛細血管を発達させ、脂肪をエネルギーとして使える身体を作る最重要練習。息がまったく乱れないゆったりしたペースで60分〜90分(慣れてきたら120分)動き続けます。スピードは完全に無視し、時間を身体で受け止めます。 - 休息日(月・水・金・土):筋膜リリースと補強運動
走らない日にスクワットやプランクで体幹・殿筋(お尻の筋肉)を鍛え、フォームの土台を固めます。また、高タンパクな食事と十分な鉄分・水分の補給を心がけ、筋肉と赤血球の回復を促進します。