英検3級面接の裏ワザ!聞き取れなくても減点を防ぎ一発合格する秘訣

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面接会場の空気に呑まれないためには、控室から退室までの全ステップを身体に染み込ませておく必要があります。一連の流れを頭の中で映像化しておきましょう。

  1. 待合室から移動・ノック:係員に案内されたら、ドアをトントンと3回ノックします。中から「Please come in.」と声が聞こえたら、「Hello!」と元気よく挨拶して入室します。
  2. 入室と面接カードの手渡し:「May I have your score card, please?」と言われるので、「Here you are.」と両手でカードを差し出します。
  3. 着席と簡単な日常会話:「Please sit down.」と促されてから「Thank you.」と言って椅子に座ります。氏名と受験級の確認(「My name is...」「I'm taking Grade 3.」)の後、「How are you today?」と聞かれたら、「I'm fine, thank you.」と笑顔で返答します。
  4. 問題カードの受け取りと音読(No.1):「Here is your card.」と問題カード(問題文とイラストが印刷されたシート)を渡されます。
  5. パッセージの音読・Q&A(No.1〜No.5):具体的な設問に回答していきます。
  6. 問題カードの返却と退室:「Please give me the card back.」に対し「Here you are.」と返し、「You may go now.」と言われたら「Thank you very much. Good-bye!」と告げて部屋を後にします。

特に最初の関門となるパッセージ音読(Reading)には、知っておくだけで確実に2点以上の上乗せが期待できるコツが存在します。

まず、試験官から「You have 20 seconds to prepare.(20秒間の黙読時間)」を与えられた際、絶対にタイトルから最後の単語まで目を通すことです。黙読中に発音が不安な単語(technology, environmentなど)を見つけたら、止まらずに大枠の意味を掴みます。そして本番の音読開始時、多くの受験生が緊張でカード最上部の「タイトル」を読み飛ばして減点されています。必ずタイトルをゆっくり読み、一呼吸置いてから本文に入りましょう。

本文を読む際は、流暢さよりもピリオド(.)でしっかり1秒止まり、カンマ(,)や接続詞(and, but, because)の前でわずかに間を空けることが採点官に「意味を理解して読んでいる」と評価させる最大のテクニックです。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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