ブロッコリーの茎の栄養は房以上?捨てると損する理由と活用術
ブロッコリーの茎の栄養は房以上?捨てると損する理由と活用術の詳細について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
茎を美味しく食べるための唯一のハードルは「外側の硬いスジ」です。ここを適切に処理するだけで、口当たりが劇的に変化します。
■ 失敗しない皮のむき方のコツ
茎の表面近くには、加熱しても柔らかくならない強固な繊維層が走っています。包丁を使い、外側の皮を2〜3ミリほど厚めに削ぎ落とすのが最大のポイントです。もったいないと感じるかもしれませんが、思い切って厚めに剥くことで、内側からみずみずしく柔らかい翡翠色の芯が現れます。断面を見たときに、外側の白っぽい筋の層と内側の半透明な部分の境界線を目安に切り落とすと失敗しません。
■ 電子レンジを使った時短下処理方法
お湯で茹でると水溶性のビタミンCやカリウムがお湯に流れ出てしまいます。栄養を最大限に残すなら、電子レンジ加熱がベストです。
- 皮を厚めにむいた茎を、5ミリ〜1センチ幅の輪切りや短冊切りにする。
- 耐熱皿に広げ、大さじ1杯程度の水を全体に振りかける。
- ふんわりとラップをかけ、600Wのレンジで約1分〜1分30秒加熱する。
- 竹串がスッと通る硬さになれば完了。冷水には取らず、余熱で粗熱を取る。