水洗いだけじゃ無意味?手洗いの本当の意味と効果を高める正しい手順
水洗いだけじゃ無意味?手洗いの本当の意味と効果を高める正しい手順について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
Q1:水洗いだけでも十分に菌は落ちるのでしょうか?
A1:流水だけでも一定の汚れは流せますが、皮脂に付着したウイルスは約1万個程度手肌に残ってしまいます。石鹸を使って皮脂を乳化させ、30秒かけて洗うことで残存数を数十個以下に抑えられます。
Q2:石鹸で洗う時間はどれくらいがベストですか?
A2:石鹸でのもみ洗いは「30秒」が理想的です。時間が取れない場合でも、「10秒もみ洗い+流水15秒」を2回繰り返すことで、30秒洗うのと同等以上の高い除菌効果が得られます。
Q3:アルコール消毒さえしていれば手洗いは省略できますか?
A3:省略はできません。手に目に見える汚れや皮脂が付着していると、アルコールの殺菌効果が著しく低下します。また、ノロウイルスなどアルコールが効きにくい病原体もあるため、流水と石鹸による手洗いが基本となります。
Q4:洗濯表示の手洗いマークはどう対応すれば良いですか?
A4:桶に手が入ったマークは「40℃以下の水で優しく手洗いできる」ことを示しています。洗濯機で洗いたい場合は、洗濯ネットに入れて「手洗いコース(おうちクリーニングコース)」などの弱水流モードを選択してください。