英語の第3文型(Svo)を完全攻略!見分け方のコツと書き換えルール
英語の第3文型(Svo)を完全攻略!見分け方のコツと書き換えルールの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
英語学習者が最も混同しやすいのが、「第2文型(SVC)」と「第3文型(SVO)」の見分け方です。動詞の直後に名詞が1つ置かれている場合、それが「補語(C)」なのか「目的語(O)」なのか迷うケースが後を絶ちません。
この2つを一瞬で見分ける鉄則が、「主語(S)と直後の要素の関係性がイコール(=)になるかどうか」です。
第2文型(SVC)の場合、補語(C)は主語の状態や属性を説明する役割を持ちます。そのため、必ず「S = C」の関係が成り立ちます。
【第2文型(SVC)の例文】
・Ken became a teacher.(ケンは教師になった)
⇒ 「Ken = a teacher」が成立するため、a teacher は補語(C)です。
これに対し、第3文型(SVO)では、目的語(O)は主語の動作を受ける「対象」にすぎません。主語と目的語は完全に別物であるため、必ず「S ≠ O」の関係になります。
【第3文型(SVO)の例文】
・Ken met a teacher.(ケンは教師に会った)
⇒ 「Ken ≠ a teacher(ケンと教師は別人)」となるため、a teacher は目的語(O)です。
動詞の直後にある名詞を見た際、「主語と同一人物・同一物か?」をチェックするだけで、文型判定の迷いは完全に解消されます。