内腹斜筋と外腹斜筋の違いとは?引き締まったくびれを作る最新鍛え方
内腹斜筋と外腹斜筋の違いとは?引き締まったくびれを作る最新鍛え方について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。
「脇腹のたるみを解消したいから」とがむしゃらに腹筋運動をしても、ウエストが細くならないケースは珍しくありません。筋肉を覆っている皮下脂肪の燃焼と、下地となる筋群の引き締めはアプローチの性質が異なるためです。
大前提として、特定の部位だけを狙って脂肪を燃焼させる部分痩せは難しく、脇腹の脂肪を落とす方法の本質は、全身のアンダーカロリー環境と基礎代謝の向上にあります。しかし、脂肪の下にある筋肉が緩んでいれば、脂肪が落ちても引き締まったラインは生まれません。ここで鍵を握るのが、お腹のインナーマッスル強化と腹斜筋群のテンションです。
美しい腹斜筋のくびれ作り方において重要なのは、骨盤と肋骨の距離を適正に保ちながら、ウエストを斜め方向から引き締める張力を作り出すことです。内腹斜筋と腹横筋がしっかり機能すると、内臓が本来のポジションへ押し上げられ、ポッコリお腹が解消されます。同時に外腹斜筋が適度に引き締まることで、胸郭から骨盤にかけて美しいカーブを描く立体的なウエストラインが完成します。