Cメールは現在どうなった?終了の真相とSms・+メッセージの違い
Cメールは現在どうなった?終了の真相とSms・+メッセージの違いとはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
現在auスマートフォンや4Gケータイ(ガラホ)を利用しているユーザーにとって、最も混乱しやすいのが「Cメール」「SMS」「+メッセージ」の境界線です。これらはすべて電話番号を宛先にしてメッセージを届ける点では共通していますが、利用する回線網、送信料金、やり取りできるデータ容量に大きな隔たりがあります。
以下の比較表は、それぞれの仕様と実質的なコスト構造を整理したものです。
上記の数値データから明らかなように、現在のSMSは全角70文字以内であれば1通3.3円(税込)で送信可能であり、文字数が増加すると段階的に送信料が加算(最大670文字で33円)される従量課金制です。一方で、受信に関しては一切料金が発生しません。
さらに2018年に大手3キャリアが共同で立ち上げた「+メッセージ」は、リッチコミュニケーションサービス(RCS)規格を採用しており、相手も対応アプリを利用していれば、1通あたりの送信料を気にすることなく高解像度写真やスタンプの送受信が可能です。日常的なやり取りを電話番号ベースで行いたい場合、+メッセージへの切り替えが通信費の節約において極めて有効な選択肢となります。