市外局番072の着信はどこから?突然鳴る真相と折り返し危険度を解説

市外局番072の着信はどこから?突然鳴る真相と折り返し危険度を解説の詳細について、専門知識を基に徹底解説します。

番号検索データベースやSNS(X・旧Twitter)のリアルタイム投稿を分析すると、市外局番072にまつわるユーザーの悲鳴や困惑が生々しく浮かび上がってきます。

「仕事中に072から突然電話が鳴り、急ぎの連絡かと思って出たら『こちらは世論調査センターです』という無機質な合成音声が流れ始めた。アンケートに答える時間などないと切ったが、なぜ個人の携帯を知っているのか気味が悪い」(30代会社員)

「土曜の夜8時過ぎに072-2xxから着信。出てみると大阪の投資用不動産会社で、『節税と老後資金の特別セミナーのご案内』とまくし立てられた。『どこでこの番号を入手したのか』と問いただすと『公表されているデータからランダムにかけさせていただいております』と濁された」(40代男性)

特に問題視されているのが、市外局番072の世論調査自動音声を装った名簿収集(リストスクリーニング)の手口です。正規の報道機関が行う世論調査も実在しますが、怪しい発信元の場合、「電気代削減の意識調査」などと称してプッシュキーで回答させ、世帯主の年齢層や持家・賃貸の別を把握した上で、後日別の営業会社へ個人リストとして転売されるケースが報告されています。

さらに、市外局番072の不動産営業勧誘では、特定商取引法第17条(再勧誘の禁止)を無視し、拒絶の意思を示しても電話番号の末尾を変えて何度も再架電を繰り返す悪質な業者の存在が指摘されています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest