なぜ山崎邦正は落語家へ?ダウンタウンとの秘話と改名の真相を徹底解説
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「ヘタレキャラ」や「イジられ役」のイメージが定着している山崎邦正ですが、若い頃はイケメン芸人として女性ファンから絶大な支持を集めていました。NSC(吉本総合芸能学院)大阪校6期生として入学した当初は、端正な顔立ちと華やかな雰囲気でアイドル的人気を博していたのです。
1988年、軌保博光(現・軌保博遠)とお笑いコンビ「TEAM-0(チーム・ゼロ)」を結成。『ABCお笑い新人グランプリ』最優秀新人賞を受賞するなど、若手時代からその才能は高く評価されていました。当時の同期芸人には、今田耕司(※NSC4期生だが若手時代に合流)や東野幸治、千原兄弟ら錚々たる顔ぶれが揃っており、関西お笑い界の激動期を共に駆け抜けた間柄です。
業界内では、彼の持つ独特のリズム感と突発的な発想力を指して天才エピソードが数多く語り継がれています。計算された緻密な構成ではなく、天性の愛嬌と間(ま)の取り方でスタジオの空気を一変させる能力は、明石家さんまやダウンタウンといったトップランナーたちからも一目置かれていました。