ポケモンサトシ歴代手持ち完全網羅!世界王者パーティと最強の軌跡
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サトシが歩んだ8地方+オレンジ諸島の旅路路は、各世代のテーマやバトルの進化とともに手持ちの編成思想も大きく変化してきました。まずは、その歴史を語る上で欠かせない地方ごとの主要パーティの変遷を振り返ります。
初代カントー地方では、相棒のピカチュウを筆頭に、キャタピー(バタフリー)、ピジョン(ピジョット)、そしてカントー御三家であるフシギダネ、ヒトカゲ(リザードン)、ゼニガメを揃える王道の布陣でした。続くオレンジ諸島編ではラプラスやカビゴンが加わり、大型重量級のパワーを活かす戦術を体得。ジョウト地方ではチコリータ(ベイリーフ)、ヒノアラシ(マグマラシ)、ワニノコを仲間にしつつ、要所でカントーの頼れる古参を呼び戻す柔軟なローテーションが確立されました。
大きな転換点となったのがホウエン地方です。「現地のポケモンだけでリーグを戦い抜く」という独自の縛りを自らに課し、ジュプトル(ジュカイン)、オオスバメ、ヘイガニ、コータス、オニゴーリという粘り強い泥臭い布陣で挑みました。続くシンオウ地方では、ライバル・シンジとの思想的衝突を背景に、捨てられた過去を持つヒコザル(ゴウカザル)を中心としたドラマ性の高いパーティを構築。ムクホーク、ブイゼル、ドダイトス、グライオンらと共に歴代屈指の戦術的完成度を誇るに至ります。
イッシュ地方では原点回帰として多くの仲間をゲットし(ツタージャ、ポカブ、ミジュマルの御三家全員を含む10匹以上を頻繁に入れ替え)、カロス地方では一転してゲッコウガ、ファイアロー、ルチャブル、ヌメルゴン、オンバーンという「スピードと攻撃特化」の精鋭5匹を固定育成。アローラ地方ではモクロー、ルガルガン(たそがれのすがた)、ニャヒート(ガオガエン)、メルメタル、アーゴヨンという変則的かつ伝説・幻を含む爆発力を秘めた布陣で、悲願のアローラ初代リーグチャンピオンに輝きました。
そして最終章となった新無印編(ポケモンジャーニー)では、特定の地方に縛られず、全地方の強豪ポケモンを厳選スカウト。カイリュー、ゲンガー、ルカリオ、ネギガナイト、ウオノラゴンという、歴代ファンが息をのむ「ガチ構築」が完成することになります。