松の剪定時期は春と秋の年2回!失敗して枯れる原因と正しい手入れ法
松の剪定時期は春と秋の年2回!失敗して枯れる原因と正しい手入れ法の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
松の手入れを自力で行う場合は、適切な道具の準備が作業効率と安全性を左右します。
- 植木鋏(大久保鋏・木型鋏):細い小枝を隙間から的確に透かすための必須アイテム。
- 剪定鋏・剪定ノコギリ:太くなった不要枝を根元から切り落とす際に使用。
- 作業用革手袋・軍手:松脂が付着すると洗っても落ちにくいため、作業用の手袋を着用。
- 三脚脚立(園芸用):高所作業時の転倒を防ぐため、安定性の高い3本足の脚立を使用。
もし庭の松が2階の屋根に届くような高木であったり、数年間手入れを放置して手が付けられない状態になっている場合は、無理をせずプロの植木屋や造園業者に依頼するのが賢明です。
【植木屋の料金相場(目安)】
松は他の庭木よりも手間がかかるため、一般的な雑木よりも割高に設定されるケースが一般的です。
- 単木(高さ別)料金:低木(〜3m)で約10,000円〜15,000円、中木(3〜5m)で約15,000円〜25,000円、高木(5m以上)で30,000円〜。
- 日当制(職人1人あたり):1日あたり約20,000円〜25,000円(+剪定ゴミ処分費・諸経費)。
相見積もりを取る際は、「松の単木計算なのか、職人の人工(にんく)計算なのか」を作業内容と合わせて確認しておくとトラブルを防げます。