みぞおちの痛みの原因とは?背中の張りやキリキリ感に潜む危険な病気

みぞおちの痛みの原因とは?背中の張りやキリキリ感に潜む危険な病気とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

「病院に行くべきか、様子を見るべきか」の判断に迷った際は、随伴症状の有無を基準にチェックしてください。以下の兆候が1つでも見られる場合は、みぞおちの痛みの緊急性が極めて高いため、夜間・休日であっても救急外来を受診するか救急車を要請する必要があります。

  • 強い痛みが30分以上持続し、冷や汗・脂汗が止まらない
  • 痛みが背中、肩、左腕、顎などに放散している
  • 吐血、またはコールタールのような真っ黒な便(タール便)が出た
  • 高熱(38度以上)や黄疸(白目や皮膚が黄色くなる)を伴っている
  • 呼吸困難や意識のもうろう感を伴う

耐えられる程度の鈍痛であっても、数日間痛みが続いている、あるいは食事のたびに痛むといった場合は、放置せず消化器内科を受診してください。消化器内科であれば上部消化管内視鏡(胃カメラ)や腹部エコー検査を迅速に行い、胃・十二指腸から肝胆膵領域まで包括的に痛みの震源地を突き止めることが可能です。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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