英語の品詞は語尾で見抜ける!Toeic即効の判別法則と文法攻略法

今注目を集めている 英語の品詞は語尾で見抜ける!Toeic即効の判別法則と文法攻略法について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

語尾の識別と並んで不可欠となるのが、英語4大品詞の役割と位置の体系的な理解です。どれほど語尾に精通していても、文中でその品詞がどこに収まるべきかを知らなければ、空欄補充問題や長文読解で正確な判断を下すことはできません。

品詞判別のコツを掴むため、それぞれの品詞が果たす中核的な機能と文構造上の定位置、見分け方の指標を以下の表にまとめました。

品詞分類主要な接尾辞(語尾)一覧文中の主な出現位置編集部の見解・判別の急所名詞 (Noun)-tion, -ment, -ness, -ty, -ance, -ence, -er, -or, -ist主語(S)、目的語(O)、補語(C)、前置詞の直後冠詞(a/an, the)や所有格(my, their)の後ろは原則名詞が着地する動詞 (Verb)-ize, -ise, -ate, -en, -ify(語頭接頭辞: en-)主語の直後、助動詞の後、to不定詞のtoの直後一文に主節の動詞(述語)は1つのみ。時制や三単現の「-s」が付くのは動詞だけ形容詞 (Adjective)-ful, -less, -able, -ible, -ive, -ous, -al, -ic, -ary名詞の直前(限定用法)、be動詞などの直後(叙述用法)修飾対象が「名詞」に限定される。冠詞と名詞の間に挟まるのは形容詞副詞 (Adverb)-ly, -ward(s), -wise(※元が形容詞+ly)文頭、文末、助動詞と本動詞の間、形容詞・副詞の直前名詞以外(動詞・形容詞・他の副詞・文全体)を修飾。取り除いても文が成立する

文構造における位置を分析する際、特に威力を発揮するのが動詞と名詞の見分け方です。英語は「S+V+O」に代表される語順支配の言語であるため、主語の直後に位置できるのは助動詞を挟まない限り動詞しかありません。「increase」や「record」のようにスペルが全く同じ名詞・動詞同形語であっても、「冠詞の後ろにあるから名詞」「主語の直後で過去形になっているから動詞」と、位置情報から100%機械的に判別できます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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