古文補助動詞の見分け方を徹底解説!本動詞との違いと敬語訳の真相
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入試頻出の主要動詞について、本動詞と補助動詞の機能差、および古文敬語種類と意味詳細まとめを一覧化した以下の比較データを頭に叩き込んでおくことが、最短の攻略ルートとなる。
動詞(基本形)本動詞の意味と構造補助動詞の意味・直前接続入試頻出度と識別ポイント給ふ(四段)【尊敬】お与えになる、くださる
※名詞+「を」を受ける【尊敬】〜なさる、お〜になる
※動詞連用形に直結頻出度:極高(98%)
主語(動作主)を高める絶対マーカー給ふ(下二段)本動詞用法は存在しない【謙譲】〜です、〜ます、〜させていただく
※会話・手紙、自分側の動作に接続頻出度:高(難関私大・二次)
主語は必ず一人称(話し手)奉る【謙譲】差し上げる
【尊敬】召し上がる、お召しになる【謙譲】〜申し上げる、お〜する
※動詞連用形に接続頻出度:極高(92%)
動作の受け手(客体)を高める侍り・候ふ【謙譲】お仕えする、お控えする
【丁寧】あります、おります【丁寧】〜です、〜ます、〜でございます
※連用形・接続助詞「て」に接続頻出度:高(85%)
聞き手・読者に対する敬意非敬語補助動詞
(果つ・わぶ等)【果つ】終わる、死ぬ
【わぶ】気落ちする、困る【果つ】すっかり〜し終える
【わぶ】〜しかねる、つらく〜する頻出度:中(共通テスト頻出)
動詞連用形に付いて状態の極限を示す