ご足労とは?目上に失礼な使い方と正しい言い換え・メール例文

ご足労とは?目上に失礼な使い方と正しい言い換え・メール例文の詳細について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

実務で迷わず使えるよう、メールおよび対面口頭での具体的な文例をシーン別に分類しました。

1. 来社後の御礼(対面・メール)

「本日はお足元の悪い中、弊社までご足労いただき誠にありがとうございました。頂戴いたしました貴重なご意見をもとに、社内検討を進めてまいります。」

「本日はご多忙の折、遠方よりご足労をおかけして申し訳ございませんでした。重ねて御礼申し上げます。」

2. 来社を依頼する際(スマートな言い換え)

相手に来訪を依頼する際は、「ご足労」単体での依頼を避け、クッション言葉と「お越しいただく」「ご来社いただく」を組み合わせます。

「大変恐縮ではございますが、弊社オフィスまでお越しいただけますと幸いです。」

「誠に勝手ながら、下記の日程で弊社までご来社いただけますでしょうか。」

どうしても「ご足労」を使って依頼したい場合は、「ご足労をおかけして大変恐縮ではございますが、ご来社いただけますと幸甚に存じます」のように、相手に負担をかけることへの謝罪を前置きした構造にします。

3. 相手から「ご足労いただき〜」と言われた時の返信・返し方

自分が相手先を訪問した際、相手から「遠いところご足労いただきありがとうございます」と迎えられる場面は多々あります。その際のご足労 返信 返し方としては、相手の気遣いを自然に受け止めつつ、謙虚に返すのがマナーです。

「とんでもないことでございます。こちらこそ、貴重なお時間をいただきありがとうございます。」

「お気遣いいただき恐れ入ります。本日はよろしくお願い申し上げます。」

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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