連立方程式の解き方を完全攻略!加減法と代入法の見分け方とミス対策

連立方程式の解き方を完全攻略!加減法と代入法の見分け方とミス対策の詳細解説をご紹介します。役立つ情報が満載です。

連立方程式の文章題に強い苦手意識を持つ人は多いですが、文章題のコツは「問題文の状況を表に整理すること」に尽きます。特に頻出の「速さ」と「食塩水」は、テンプレートさえ頭にあれば機械的に解くことが可能です。

「速さ・時間・道のり」の問題では、行きと帰りで変化する要素を表にまとめます。基本となる等式は「(道のりの合計)=全体の距離」と「(時間の合計)=所要時間」の2本です。「時間=道のり÷速さ」の公式を使い、単位(分と時間、mとkm)をしっかり揃えるだけで、連立方程式の立式はほぼ完了します。

一方、濃度が絡む食塩水の問題では、「食塩水の重さ」と「含まれる食塩の重さ」の2つの視点で立式します。食塩の重さは「食塩水の重さ×(濃度%÷100)」で算出できます。混ぜる前の食塩の和が、混ぜた後の食塩の和と等しくなるという保存則を利用すれば、複雑な問題でも迷わずに等式を組み立てられます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest