消えたエクセルを復元!未保存や誤削除から取り戻す2026年最新手順
消えたエクセルを復元!未保存や誤削除から取り戻す2026年最新手順の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
「保存しますか?」のダイアログで誤って「保存しない」をクリックしてしまった場合でも、Microsoft 365やExcel 2021以降の環境であれば、高確率でバックアップが残されています。これがエクセル未保存復元の最も基本かつ強力なルートです。
エクセルを保存せずに終了した対処法として、まずは新規の空白ブックを開き、上部メニューの「ファイル」>「情報」へと進みます。画面中央にある「ブックの管理」をクリックし、ドロップダウンメニューから「保存されていないブックの回復」を選択してください。専用のフォルダが開き、未保存のまま消えたファイル(拡張子 .asd や .xlsb)が一覧表示されます。該当するファイルを選んで「開く」を押し、すかさず「名前を付けて保存」を実行すれば作業完了です。
もしメニューから見つからない場合は、ローカルディスク内の自動回復用ファイルの場所を直接エクスプローラーで確認します。標準設定では、以下のフォルダパスに一時退避データが生成されています。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\
※「AppData」は隠しフォルダのため、エクスプローラーの表示タブから「隠しファイル」にチェックを入れてアクセスしてください。ここに「.xar」や「.tmp」といった形式で残骸が残っていれば、拡張子を「.xlsx」に書き換えるだけで元のシートが蘇ることがあります。