ブルーベリー夏剪定の正解|時期と切る位置で来年の実付きが激変

ブルーベリー夏剪定の正解|時期と切る位置で来年の実付きが激変の全貌を詳しく解説してご紹介します。

Q1:収穫が終わったばかりですが、どの枝を切ればいいのか一目でわかる見分け方はありますか?
A1:まずは「実をつけた短い小枝」「株の内側に向かって伸びる逆さ枝」「地面近くで交差している細い枝」の3つを探して基部から間引いてください。その上で、今年勢いよく伸びて20〜30cm以上になった太い元気な新梢の先端を数センチ摘み取る(ピンチする)だけで十分な効果が得られます。

Q2:8月下旬になってしまいました。今からでも夏剪定をしても間に合いますか?
A2:8月下旬以降の剪定はおすすめできません。すでに枝の先端内部で花芽分化が始まっており、今切ると来年の花芽を物理的に落としてしまう可能性が極めて高いためです。8月中旬を過ぎた場合は無理に切らず、12月〜2月の落葉期(休眠期剪定)まで待ち、花芽と葉芽を見分けながら剪定を行うのが安全です。

Q3:剪定バサミの消毒は本当に必要ですか?
A3:極めて重要です。ブルーベリーは枝枯病やバクテリア性の病害に感染することがあり、ハサミの刃を介して他の健康な枝や株へ伝染します。作業前や株を跨ぐ際には、消毒用エタノールや逆性石鹸液、または熱湯で刃先をこまめに殺菌洗浄してください。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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