なぜ日本の水族館から消える?絶滅危惧種ラッコ激減の真相を徹底解説

なぜ日本の水族館から消える?絶滅危惧種ラッコ激減の真相を徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

国際社会も手をこまねいているわけではない。現在、絶滅危惧種 (Endangered Species)として指定を行っているIUCN (国際自然保護連合)や、世界規模で保全プロジェクトを展開するWWF (世界自然保護基金)を中心に、懸命な保全活動が続けられている。

海洋保護・環境保全業界では、単一の種を守るアプローチから、生息域全体をネットワーク状に保護する「海洋保護区(MPA)」の拡大へと舵を切った。アラスカ沿岸やカリフォルニア沖では、市民科学者と専門家が連携した定常的な個体数調査や、傷ついた個体の救護・野生復帰ネットワークが構築され、少しずつではあるが再生への道筋が探られている。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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