エアコン吹き出し口スマホホルダーは壊れる?落ちない選び方と結露対策
エアコン吹き出し口スマホホルダーは壊れる?落ちない選び方と結露対策について見逃せない ポイントを分かりやすく解説いたします。
エアコンの吹き出し口は車種によって形状が大きく異なります。形状に合わないホルダーを無理に取り付けると、落下の原因になるだけでなくルーバーを破壊してしまうため、愛車の形状を正しく把握することが大切です。
【横型ルーバー(標準タイプ)】
国産車に最も多い一般的な形状です。市販ホルダーの9割以上が標準対応していますが、ルーバーの奥行きが浅すぎる車種や、羽の厚みが厚すぎる輸入車ではフックが奥まで届かない場合があるため、対応する羽の深さ・厚みのミリ数を確認する必要があります。
【縦型ルーバー】
軽自動車やコンパクトカー、一部のミニバンに採用されている縦向きの羽です。横型用のクリップをそのまま取り付けると、重みで左右にスライドして傾いてしまいます。縦型ルーバーに対応した「回転式クランプ」や、縦羽を挟み込んで左右のズレを抑えるストッパー機構付きの製品を選ぶ必要があります。
【丸型・タービン型ルーバー】
メルセデス・ベンツ、MINI、アウディなどの輸入車や、マツダ車、一部の軽自動車に採用されている円形の吹き出し口です。羽自体が360度回転する構造が多いため、一般的なホルダーを取り付けるとスマホの重みで羽ごと回転して下を向いてしまいます。丸型エアコンには、外側の丸いベゼル(枠)を3方向から突っ張って固定する丸型エアコン専用クランプを備えた製品が必須です。