日常の階段で体型激変?歩行の約3倍燃える理由と脚痩せの真実

日常の階段で体型激変?歩行の約3倍燃える理由と脚痩せの真実について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をお届けします。

日常の様々なアクティビティと階段昇降の身体負荷・特徴を比較した客観的データは以下の通りです。

運動種目・日常動作運動強度(METs)消費カロリー(体重60kg/10分)主な刺激部位・運動特性階段を上る(速め〜普通)8.0〜8.8 METs約84〜92 kcal大臀筋・ハムストリングス・心肺機能強化階段を下りる3.5 METs約36.8 kcal大腿四頭筋(エキセントリック収縮)・骨密度刺激平地ウォーキング(時速4km)3.0 METs約31.5 kcal全身の血行促進・低関節負荷ジョギング(時速7km)7.0 METs約73.5 kcal心肺持久力向上・全身の持久力オフィスでのエレベーター移動1.3 METs約13.7 kcal安静状態(筋刺激なし)

データから明らかなように、階段を上る行為は短時間でジョギングをも凌ぐカロリーを消費します。着替えや専用シューズ、まとまった時間を必要とせず、日常生活の移動動線の中で高強度インターバルトレーニング(HIIT)に匹敵する刺激を小分けに確保できる点が最大の強みです。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest