ガラスの透明感!失敗しないクリアスライムの黄金比と濁らない作り方
ガラスの透明感!失敗しないクリアスライムの黄金比と濁らない作り方の全体像を詳しく解説してご紹介します。
混ぜ終わった直後の白濁したスライムを、息をのむようなクリスタルクリアに変える魔法のステップが「静置(放置)」です。どんなに丁寧に作っても混入してしまう気泡は、時間をかけて重力と浮力で外に逃がしてあげる必要があります。
気泡を消すための具体的な手順は以下の通りです。
1. 出来上がったスライムを、底が平らなタッパーやガラス瓶などの密閉保存容器に移します。
2. スライムの表面にぴったり沿わせるようにラップを密着させ、その上から容器のフタをしっかり閉めます(表面の乾燥を防ぐため)。
3. 直射日光や振動の当たらない常温の暗所に静かに置いておきます。
必要な放置日数の目安は3日〜7日間です。夏場などの室温が高い時期は粘度が少し柔らかくなるため約3〜4日で気泡が抜けますが、冬場の冷え込む環境ではスライムが硬くなり気泡が抜けにくくなるため、1週間前後じっくり待つ必要があります。時間が経つにつれて底の方からスッと視界が開け、最終的には指紋までくっきり透けて見えるガラスのようなクリアスライムへと仕上がります。