スマホ腱鞘炎や不意の怪我に備える!プロが教える「ズレない・痛まない」指の包帯法
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指の怪我において、最も汎用性が高いのが「らせん巻き」だ。指先から根元に向かって、包帯を少しずつ重ねながら斜めに巻き上げていく。このとき、包帯の幅の半分から3分の2程度が重なるように意識すると、ズレにくく安定した固定が可能になる。
一方で、親指の付け根や手のひらに近い関節を固定したい場合は「麦穂(ばくすい)巻き」が効果的だ。手首と指の間を「8の字」を描くように交互に交差させて巻くことで、関節の動きを適度に制限しつつ、包帯全体のズレを強力に防ぐことができる。怪我の部位に合わせて、これらのテクニックを使い分けることが重要だ。