アルゴリズム支配への反逆?令和の音楽ファンが「表舞台に出ない名曲」を掘り起こす理由
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世界的なブームとなった日本のシティポップ。しかし、山下達郎や竹内まりやといった定番曲はすでに掘り尽くされた感がある。現在、コレクターやDJたちの視線は、90年代後半から2000年代初頭の渋谷系、あるいは当時のアンダーグラウンドなR&Bやアシッドジャズへと移っている。
当時、メジャーレーベルの影でひっそりとリリースされ、正当な評価を受けないまま廃盤となった音源。これらがデジタル配信の解禁を機に、世界中のリスナーに見出されている。国境も時代も超えた、新しい形の「ディグ」がここにある。