ルーミーは本当にフルフラット?段差の真相と車中泊のリアルを徹底検証
ルーミーは本当にフルフラット?段差の真相と車中泊のリアルを徹底検証についての疑問解決ガイドをお届けします。
凹凸のあるルーミーの車内で朝まで熟睡するためには、適切なアイテムの導入が欠かせません。数ある車中泊グッズの中でも、特に効果の高い組み合わせを紹介します。
段差対策として最も重要なのが、厚さ8cm〜10cmのインフレーターマット(自動膨張式ウレタンマット)の導入です。薄手の銀マットや一般的なキャンプ用クッション(厚さ3〜5cm程度)ではシートの傾斜や骨組みの硬さを吸収しきれず、底付き感に悩まされます。高密度のウレタンフォームを内蔵した厚手マットであれば、下地の凹凸を吸収してフラットな寝心地を再現してくれます。
さらにクオリティを高めるなら、マットを敷く前の「下地作り」が肝心です。フロントシートとリヤシートの段差部分に専用の段差解消クッション(ウレタンブロック)や畳んだ硬めのバスタオルをあらかじめ詰め、全体の高低差を均一にしてから大型マットを敷くことで、まるで自宅のベッドのような安定感を得られます。
大人2人で就寝する場合は、幅60〜65cmのシングルマットを2枚並べるか、幅120cm前後のダブルサイズマットを1枚配置するのが理想的です。ルーミーの内寸幅にジャストフィットし、シートの継ぎ目を完全に覆い隠すことができます。