【高野山奥之院】なぜ今も毎日食事が届く?1200年続く生身供の真相を徹底解説
【高野山奥之院】なぜ今も毎日食事が届く?1200年続く生身供の真相を徹底解説について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。
奥之院へのアクセスは、南海高野線の終点「極楽橋駅」から南海高野山ケーブルで「高野山駅」に降り立った後、南海りんかんバスを利用するのが鉄則です。高野山内は道幅が狭く、観光シーズンには自家用車での混雑が激しいため、公共交通機関の利便性が際立っています。
バスの降車停留所には、主に2つの選択肢があります。正式なルートで歴史的な墓碑群をすべて見て歩きたい場合は「一の橋口」または「奥の院口」で下車します。歩行距離は約2km、往復所要時間は約100分です。一方、歩行に不安がある方や短時間で御廟へ参拝したい場合は、参道中ほどへ直結する「奥の院前(中の橋)」で下車すれば、約1km・所要時間約45分に短縮できます。
御廟へ続く参拝路の途中にある「御供所」および御廟正面の「燈籠堂(とうろうどう)」では、奥之院ならではの授与品を受け取ることができます。
- 高野山奥之院の御朱印:中央に「弘法大師」と堂々と墨書された力強い筆致が特徴です。帳面への直書き対応も継続されており、燈籠堂地下法場や御供所で拝受可能です。初穂料は500円〜となっています。
- お守りの種類と特徴:自身に降りかかる災厄を代わりに引き受けてくださるとされる「身代わり御守」が最も広く信仰されています。また、大師の御影が描かれた錦守や、高野山特産の高野槙(こうやまき)をモチーフにした健康長寿守、漆黒の木製腕輪念珠など、日常的に身につけられる授与品が揃っています。