Ipadが充電できない原因は?修理前に試す即効復活ワザ5選【完全版】
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本体ではなく、周辺アクセサリ側に原因が潜んでいるパターンも頻発している。体系的なハードウェア・トラブルシューティングを行い、障害の発生源を論理的に切り分ける作業が不可欠だ。
旧型のiPhoneに付属していた5W出力の小型アダプタや、経年劣化した電源タップのUSBポートを使用していないだろうか。大画面と大容量バッテリーを駆動するiPadは、最低でも20W以上のUSB Power Delivery(USB-PD)規格に対応した充電器でなければ、スリープ時であっても十分な充電電力を確保できない。
ケーブル内部の目に見えない断線も典型的な要因だ。断線を疑う際は、以下の順序で周辺機器を一つずつ交換・検証していく。
・別のコンセント口に直接差し替える(タコ足配線や延長コードを経由しない)
・別の高出力USB-Cケーブルを試す
・別の高出力充電アダプタに交換する
・その充電器セットで他のスマートフォン等が正常に給電されるかテストする
このプロセスを順に追うだけで、本体の故障ではなく単なるケーブルの寿命だったという結論に至るケースは実に多い。