々」の読み方は?漢字じゃない衝撃の真相&スマホで一発変換する裏ワザ

々」の読み方は?漢字じゃない衝撃の真相&スマホで一発変換する裏ワザに関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

日本語の文章には、「々」以外にも様々な反復記号が存在します。これらを総称して「踊り字」と呼びますが、用途や文字の種類によって明確な使い分けがなされています。

主な踊り字の種類を整理すると、以下の通りです。

  • 同の字点(々):直前の「漢字」1文字を繰り返す際に使用(例:木々、代々)。
  • 一の字点(ゝ、ゞ):直前の「ひらがな」1文字を繰り返す際に使用(例:ここゝろ、いすゞ)。濁点付きが「ゞ」。
  • カタカナの一の字点(ヽ、ヾ):直前の「カタカナ」1文字を繰り返す際に使用(例:サヽ波)。
  • くの字点(〱、〲):縦書きにおいて、直前の「2文字以上のかな・漢字」を繰り返す際に使用。平仮名の「く」を縦に長く伸ばした形状。
  • ノノ点(〃):表などで「同じく」「同上」を表す記号。

ここで一つの疑問が生じます。「漢字ではないのなら、なぜ漢字辞典に載っているのか」という点です。大手漢字データベースや漢和辞典(『漢字辞典オンライン』など)を確認すると、「々」は部首を「丿(の・のかんむり)」、画数を「3画」として収録されています。

これは漢字としての正式な登録ではなく、辞書を引くユーザーの便宜を図るための措置です。「名前や熟語で見かけるものの読みが分からない」という人が部首引きや画数引きで探せるよう、便宜的に分類されています。歴史を遡ると、古代中国の木簡や甲骨文で同じ文字を繰り返す際に書かれていた「=(二の字点)」が、草書体へと崩れていく過程で現在の「々」の形に進化したとされています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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