三角形の辺の長さを求める決定版!公式の使い分けと逆算テク徹底解説
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三角形の1つの角が90度である場合、最も頼りになるのが三平方の定理(公式:a² + b² = c²)です。斜辺をc、直角を挟む2辺をa, bとしたとき、常にこの関係が成り立ちます。
たとえば底辺が3cm、高さが4cmの直角三角形であれば、斜辺cは√(3² + 4²) = √25 = 5cmと即座に導き出せます。逆に斜辺と他の一辺から残る辺を割り出す場合は、b = √(c² - a²) で計算します。
さらに、角度が「30°・60°・90°」または「45°・45°・90°」の直角三角形であれば、二乗の計算すら不要です。
・30°-60°-90°の三角形:辺の比は1 : 2 : √3(30°の対辺 : 斜辺 : 60°の対辺)
・45°-45°-90°の直角二等辺三角形:辺の比は1 : 1 : √2(等辺 : 等辺 : 斜辺)
現場での素早い概算やマークシート式試験では、この比を掛け合わせるだけで数秒以内に数値を導き出せます。