ビニールテーブルクロスの後悔と真実|ベタつき・気泡を防ぐ選び方

ビニールテーブルクロスの後悔と真実|ベタつき・気泡を防ぐ選び方に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:購入したマットがテーブルより少し大きいのですが、自分でカットできますか?
A1:0.5mm以下の薄手クロスであれば大型カッターと定規で綺麗に切断可能です。ただし、2mm以上の厚手マットをご自身で直線に切るのは難易度が高く、断面が波打つ原因になります。厚手マットは注文時に指定サイズへ機械裁断してくれるオーダーカットサービスを利用するのが確実です。なお、ビニールは経年で1〜2%収縮するため、メーカー側が収縮分を見越して数ミリ大きくカットしている場合もあります。

Q2:無垢材(オイル塗装)のテーブルにビニールクロスを敷いても大丈夫ですか?
A2:原則として推奨されません。無垢材は木が呼吸しているため、ビニールで完全に密閉すると内部の水分が抜けず、木材の反り、カビ、または可塑剤とオイルの化学反応による白濁の原因になります。どうしても敷く場合は、通気性のあるファブリッククロスを挟むか、定期的にマットを外して天板を空気に触れさせるメンテナンスを行ってください。

Q3:ビニールマットの汚れ落としにアルコールスプレーを使っても問題ありませんか?
A3:高濃度エタノールの頻繁な使用は避けてください。表面の非転写コーティング膜を溶かしたり、ビニールが白く濁る(白化現象)原因になります。日常的なお手入れは水拭きまたは薄めた中性洗剤を使用し、頑固な油汚れには専用のビニール用クリーナーを使用するのが長持ちのコツです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest